文学賞味会 中京大学ver. ありがとうございました!
本日は、中京大学の素晴らしい先生方、そして学生の皆さんとご一緒させていただきました。心よりありがとうございました。
朗読者は、文字言語の主体である〈語り手〉を追体験することで、言葉にふさわしい音を授かります。
今回、学生の早川さんに、茨木のり子さんの詩『わたしが一番きれいだったとき』第一連と第二連の朗読をお願いしました。心に響く朗読は、深い〈語り手〉(=のり子さん)理解に基づく追体験の結果ですね。とても嬉しかったです。
続いて私も朗読させて頂きました。のり子さんの詩の世界を、皆さまと共に豊かに味わうことを目指しました(^^)
幸せな時間を本当にありがとうございました。
【追記】
本日(3月29日)、詩の朗読をご一緒いただいた早川さんから、「アクティブ・ラーニング研究会<キャラバン>の活動が中京大学のチャレンジ事業の中で最優秀をとることができました。本当にありがとうございました。これからもアクティブ・ラーニング研究会の一員として頑張っていきます!」と、うれしいご報告のメールとお写真を頂戴しました(^^)
早川さんはじめアクティブ・ラーニング研究会の皆さん、本当によかったですね!心よりおめでとうございます㊗️
これからもずっと応援していますね!!


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